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行政書士試験に独学で臨むメリット、注意点を解説

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当ページでは、行政書士試験に独学で臨むメリットと注意点を、筆者の実体験を基に解説します。

筆者プロフィール

榊原 沙奈さかきばら さな(90′)
榊原行政書士事務所 代表行政書士
やぎ座のO型。趣味は写真を撮ること、神社をめぐること。

独学のメリット

独学のメリットは、下記の通りです。

  1. 低コスト
  2. 自由度が高い

1.低コスト

資格塾等を利用する場合、テキスト、受講料、模試等の受験料のほか、交通費がかかります。

受講料は、4万円から26万円と振れ幅も大きく、内容も全く異なります。

いっぽう、独学の場合にかかる費用は、教材費と模試等の受験料のみです。

どのサービスにも言えることですが、かける時間・費用と合格率が比例するかと言えばそうではありません。

どちらが正解かは合格するまでわかりませんが、私は上記の思考から独学を選びました。

2.自由度が高い

資格塾最大のメリットは、合格に必要なカリキュラムが組まれているところです。

しかし、決められた内容をこなせば必ず合格するのかというと、そんなことはありません。

用意される教材、講師、スケジュール、他の受講生のうち、いずれかが自分に合わなければ、その塾に通う間、苦痛を強いられることになります。

働きながら資格取得を目指した筆者の場合、最も魅力を感じたのは「自分でスケジュールを組めること」でした。

逆に言えば、スケジュールを組むことが苦手な人は、プロがサポートしてくれる資格塾等が向いている可能性があります。

独学の注意点

行政書士試験合格に向け、独学を選ぶ場合は下記に注意しましょう。

  1. 疑問の解決は常に自己処理
  2. 相対的な評価ができない

1.疑問の解決法が常に自己処理

資格塾等を利用する場合、疑問点は講師に尋ねることができますが、独学の場合、そうはいきません。

使用する教材、インターネット等を駆使しても理解できない物事に当たった場合、自力で解決するほかありません。

「読んで理解する」「見て理解する」のいずれかが得意な場合、独学での学習が苦痛になることは少ないかと思いますが、事例問題等の場合、経験値が高く、理解度の高い人に尋ねるのが最速の場合もあります。

2.相対的な評価ができない

独学の場合、自分1人で学習するため、相対的な評価ができず実力がわかりません。

このため、資格塾等が開催する外部模試を活用し、実力評価を行っていました。

極論をいえば、合格するまで自分の学習法の正否がわからないため、不安に陥ることもありました。

具体的な学習法

筆者は、下記の学習法を実践しました。

  1. はじめからテキストは開かない
  2. 五肢択一は1問ではなく5問
  3. 暗記より忘却意識

1.はじめからテキストは開かない

資格試験の場合、知識量を問われる高校・大学入試と異なり、問われる内容に対応できる回答力を求められます。

このため、テキストの内容を暗記するのではなく、問われる内容を把握する必要があります。

2.五肢択一1問ではなくは5問

行政書士試験では、一部を除いて五肢択一式による出題がなされます。

筆者の経験則ですが、複数の選択肢から正答を選ぶ問題において最も悩むのは、最後に残る2つです。

これは、「正解は1つ、誤答は4つ用意されている」という事実により、相対的に回答を導いていることが原因で起こる現象です。

五肢択一にて用意される選択肢にすべて回答すると、自分の弱点や思考傾向がよくわかります。

3.暗記より忘却意識

行政書士試験に際し、暗記を諦め、忘却前提の対策を講じました。

有名なエビングハウスの忘却曲線によれば、1度覚えたものは1時間後に約56%、1日後に約66%忘れるとの結果が示されています(出典:エビングハウスの忘却曲線

忘却曲線は、覚えたことを再度覚えなおすのにかかる時間の節約率を表す曲線をいいます。

前提を「暗記」から「忘却」に切替え、どうすれば忘れないのか、重点的に覚えるべきポイントを絞ったことで、より合格が近づいたように思います。

ちなみに「重点的に覚えるポイント」は、法律の成立要件、数字等です。

合格に要した学習時間

非常に多くの人から聞かれるため、合格までの学習時間を紹介します。

  • 初年度:ほぼゼロ
  • 2度目:平均2時間から3時間を1年間
  • 3度目:平均4時間から5時間を1年間

筆者の場合、行政書士試験の合格まで、初めての受験から丸2年をかけました。

この間の学習時間を測定したことはなく、上記はあくまでも目安であることにご留意下さい。

学習に使用した教材

筆者が行政書士試験のために使用した教材をご紹介します。

よくわかるシリーズ

「国家試験受験のための」とあるように、行政書士試験以外の国家試験にも対応する内容になっています。

法律書学者向け

行政書士試験の学習をはじめる前に読んでおくと、法律用語や法体系を理解しやすいかと思います。

問題集

筆者は、下記の問題集を毎朝すべて解いていました。

上記と同シリーズの肢別も所有し、飽きるとこちらも解いていました。

判例集・過去問集

行政書士試験の出題数は、全部で60問です。

最初の受験では、読むだけでも苦労したことから、自分の回答速度を測るため、週末には過去問集を解いていました。

筆者にとって最も解説がわかりやすいと感じたTACさんを選びました。

過去問はどの出版社、資格塾でも同じものを扱うため、解説欄のとっつきやすさで選ぶのがオススメです。

一般知識対策

足切り対策に使用したのは、下記の1冊でした。

本書は、行政書士試験向けの教材ではありませんが、公務員試験と非常にパラレルな問題も多いため、他の教材においても役立つものがいくつかあります(合格後に気づいたので、学習には使用していませんが…)

行政書士試験に独学で臨むメリット、注意点まとめ

当ページでは、行政書士試験に独学で臨むメリット、注意点と、筆者の学習方法をご紹介しました。

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