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個人診療所開設・医療法人設立専門のヲタク行政書士®榊原です

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法人化と個人診療所開設、どちらがいいのか悩む

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NFTの売買方法、メリット、注意点を解説

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当ページでは、NFTの売買方法、メリットと注意点を解説します。

筆者プロフィール

榊原 沙奈さかきばら さな(90′)
榊原行政書士事務所 代表行政書士
やぎ座のO型。趣味は写真を撮ること、神社をめぐること。

NFTとは

NFTとは、Non-Fungible Token非代替性トークンの略称で、次の特徴があります。

  • 独自性
  • 不可分性
  • デジタル資産の所有権明確化、履歴保持
  • 改ざん、不正防止機能

従来のデジタルデータは、所有者の証明が難しく、改ざんや偽造等を防ぐことが困難なことから、独自性に欠ける面がありました。

このような課題を解決するため、ブロックチェーン技術を駆使したNFTが誕生し、独自性・不可分性を備えることが可能になりました。

NFTと仮想通貨

NFTは仮想通貨の1つですが、一般的な仮想通貨とは異なる性質があります。

一般的な仮想通貨は「代替可能トークン」と呼ばれ代替性がありますが、NFTは「非代替的トークン」なので、他のものと替えることができません。

互換性がない点で、NFTはオリジナリティが高いといえます。

NFTの活用事例

非代替的な特徴を持つNFTは、下記の用途で用いられています。

コンテンツ概要
デジタルアートデジタルアートの所有権証明
コレクションアイテム音楽、映画、トレーディングカードなどへのシリアルナンバー的な役割
仮想資産バーチャルな世界で所有する不動産等の権利関係の証明

NFTには代替性がないことから、1つのアイテムに1つの価値を持たせることができます。

そのため、アートやコレクションアイテムといった稀少性の高いアイテムにはうってつけなのです。

NFT投資とは

NFTは、下記の方法で収益を上げることができます。

  1. 自作したNFTの販売
  2. 購入したNFTの売却(転売)
  3. NFT関連の暗号資産への投資

1.自作したNFTの販売

自作のNFTを販売する場合、自分で制作したコンテンツにNFTを紐付ける方法がオススメです。

この場合、NFTマーケットプレイス以外の仲介業者に対し、手数料を支払う必要がないいっぽうで、制作から販売に至るまで、自ら行わなければならない点には注意が必要です。

1-1.NFT作品を制作

NFTを紐付ける作品を制作します。

1-2.取引所のアカウント開設

NFT作品ができたら、現金と仮想通貨を換価するため、仮想通貨取引所にてアカウントを開設します。

1-3.ウォレットを作成

取引所のアカウントを作成後、暗号資産の資金管理用に「ウォレット」を作成します。

ウォレットは、インターネット上で仮想通貨を管理するコンテンツをいいます。

1-4.仮想通貨を購入し、ウォレットに入金

仮想通貨取引所から、ウォレットに暗号資産を送金(入金)します。

1-5.作品を出品

送金完了後、NFTマーケトップレイスに作品を出品します。

マーケットプレイスに作品を登録する際、必要事項を入力するだけでNFT化されるため、難しい操作は必要ありません。

出品時に一定の手数料がかかる場合がありますが、選択するマーケットプレイスにより異なるため、事前に確認しましょう。

2.購入したNFTの売却(転売)

NFTを購入するには、仮想通貨取引所にてアカウントを開設し、仮想通貨を購入する必要があります。

仮想通貨取引所は1つではありませんので、自分に合った取引所を選択しましょう。

2-1.口座開設に必要な情報

口座の開設には、下記の情報が必要です。

  • 本人確認情報
  • 年収等、収入情報
  • 投資目的
  • 投資経歴など

2-2.金融機関との連携

仮想通貨に関する資金管理のため、金融機関等を設定します。

NFTの用途に合わせて選択するのがオススメですが、はじめは互換性の高いものを選ぶといいでしょう。

2-3.仮想通貨をウォレットに入金

仮想通貨取引所で購入した仮想通貨を、ウォレットに入金します。

2-4.NFTマーケットプレイスにて取引

NFTマーケットプレイスにログインし、仮想通貨でNFTを購入します。

3.NFT関連の暗号資産への投資

需要の高いNFTを保有する場合、一次的な貸出により利回り収益を得ること(「NFTレンディング」といいます)が可能です。

この場合、保有するNFTの価値により利回りが左右されることと、貸出期間中はNFTがロックされることがデメリットだと言えます。

NFT購入のメリット

NFTの購入には、下記のメリットがあります。

  1. 所有権が明確
  2. 将来、価値が上昇する可能性がある
  3. 効率的な取引が可能

1.所有権が明確

NFTは、ブロックチェーン技術に基づいたコンテンツであり、所有権の所在、移転履歴等が記録として残ります。

これまで容易に改ざん・悪用されてきたデジタルコンテンツとは全く異なるため、オリジナル姓、無断配布・転売等のリスクに備えることができます。

2.将来、価値が上昇する可能性がある

NFTは発展途上の市場であり、今後の成長が期待されているコンテンツでもあります。

アート作品としての価値はもちろん、制作者への支援的な意味合いも込め、需要が高まっています。

誕生から数年経過している今でも、まだ浸透率は高くないことから、投資先としても狙い目かも知れませんね。

3.効率的な取引が可能

NFTはネット上で取引されることから、物理的な流通に伴う一般的な所有権移転取引と比較し、手間や時間がかからず、より効率的な取引が可能です。

また、NFTマーケットプレイスでの取引に参加制限はなく、誰でも自由な取引が可能な点も魅力だといえます。

NFTの注意点

NFTを利用する際、下記に注意しましょう。

  1. 取引手数料
  2. 著作権等、知的財産権
  3. 市場のバブル化

1.取引手数料

NFTの売買は、仮想通貨にて行います。

この仮想通貨について、取引の都度、手数料がかかる点に注意しましょう。

手数料がかかるのは、NFT取引全般(売買や送金等)、新たなNFTの発行時等で、反復継続して取引を行う場合は「塵も積もれば山となる」です。

手数料が良心的な仮想通貨取引所、NFTマーケットプレイスを選択するといいでしょう。

2.著作権など知的財産権

NFTの取引時は、対象コンテンツの著作権を確認しましょう。

いくら独自性が確保されるとはいえ、NFTでコピーそのものを防止できるわけではありません。

あくまでも「所有権証明が可能となった」に過ぎず、データ自体をコピーすることも可能です。

また、作品の購入に際し、著作権まで取得できるわけではなく、クリエイターに無断で二次利用やコピー販売などを禁止される場合があります。

こうしたリスクに備えるには、購入前の事前確認が不可欠だといえます。

不安な場合は、購入前に権利関係に詳しい専門家に相談することをオススメします。

3.マーケットのバブル化

NFT誕生から今日まで、NFT市場は急成長を遂げています。

一部では「数年前のビットコインと類似の動きを見せている」ともいわれ、今後の発展が期待される分野です。

そのいっぽうで、価格の変動は誰にも予想ができず、暴落の可能性がないともいえません。

令和6年(2024年)3月時点において、一部のNFT作品は高額で取引されていますが、いつまで継続し、今後の変動に”絶対”はないことに留意しましょう。

NFTの売買方法、メリット、注意点まとめ

当ページでは、NFTの売買方法、メリット、注意点を解説しました。

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カテゴリー: マネーハック知的財産著作権資金調達


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榊原沙奈
(さかきばら さな)
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やぎ座のO型、平成弐年式
法人設立、事業承継が得意
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