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手に職つけたい時、「一生モノ」のスキルを手に入れる方法を解説

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当ページでは、一生モノの資格を身につけるために必要な考え方と、オススメの資格をご紹介します。

筆者プロフィール

榊原 沙奈さかきばら さな(90′)
榊原行政書士事務所 代表行政書士
やぎ座のO型。趣味は写真を撮ること、神社をめぐること。

手に職をつけるとは

手に職をつけるとは、一般的に、次の意味合いで言われることが多いようです。

  1. 医師、弁護士、税理士等の専門資格が必要な職業
  2. デザイナー、美容師、SE等の専門技術が必要な職業

1.専門資格が必要な職業

「手に職」というと、二言目には資格の取得を検討する人もいるでしょう。

実際に、難関資格と呼ばれるものほど、保有しているだけで他者との差別化が容易となります。

しかし、資格を保有しているだけでは意味がなく、取得後にどのように活用するかを検討する必要があります。

2.専門技術が必要な職業

資格と同じくらい挙げられるのが、専門技術を必要とする職業です。

一定の経験がなければ業務の遂行自体が難しく、一朝一夕で習得できるわけではないデメリットもありますが、1度習得できれば他者との差別がはかれるようになれます。

資格の取得と大きく異なるのは、「技術者本人への依存度」。

代替性がないため、報酬額も高額になることが考えられます。

手に職をつけるために必要なこと

手に職をつけるとは、資格の有無に限らず、自分のスキルを社会・仕事で活かせる力を持つことだと筆者は考えています。

こうした力をつけるには、次のことを考える必要があります。

  1. 自分の得意なことを知る
  2. 社会的に需要が高いものを選ぶ
  3. 実践に資格または免許が必要かを調査

1.自分の得意なことを知る

仕事が前提である以上、反復継続することが大前提です。

苦痛なことを繰り返せば限界を迎えるのは火を見るより明らかなので、できる限り、自分の得意なことから探します。

自分で思い浮かばない場合には、これまで他人から褒められた部分を挙げていきましょう。

2.社会的に需要が高いものを選ぶ

得意なものの中から、社会的な需要があるものを選びます。

このとき、特に需要が高いものを選びましょう。

3.実践に資格または免許が必要かを調査

自分が得意とすること、かつ、社会的に需要があるものを特定したら、職業として実践するために資格または免許等が必要かを調査します。

例えば、「料理」が得意で、社会的にも需要が高いと判断した場合、作るものや目的により、調理師免許や管理栄養士免許が必要な場合があります。

女性におすすめな「職」

女性の場合、妊娠・出産などに伴い、ライフスタイルに変化が起こりやすい傾向にあります。

場所や時間を選ばず、賞味期限のない代表的な職業は次の通りです。

  1. Webライター
  2. Webデザイナー
  3. 宅地建物取引士
  4. 電話代行(コールセンター)
  5. ハンドメイド作家

1.Webライター

年齢、性別を問わず、人気が高い職業がWebライターです。

スマホやパソコン等のデバイスと、安定したネット環境さえ整えば始められるうえ、時間の融通がきくことが人気の理由です。

労働形態は、特定の企業に所属する「専属ライター」と、フリーランスで活躍する「フリーライター」とに区別され、契約金額もピンキリです。

Webライターになるために特別な資格は不要ですが、正しい日本語力、執筆内容の信憑性を高めるだけのリサーチ力、読み手を惹き付ける探究心、そして、クライアントに合ったライティング力が求められる繊細な職業でもあります。

年々プレイヤーが増加している一方、継続できるライターはごく一部。
クライアントの意向を正しく理解する「対話力」「洞察力」を磨く事が成功の鍵です。

2.Webデザイナー

クライアントは個人・企業を問わず、需要が高い職業の1つがWebデザイナーです。

Webデザイナーになるために資格は不要ですが、Photoshop等の編集ソフトを使用し、HTML・CSS等を使いこなし、Web制作を不自由なく行えるスキルが求められます。

流行り廃りの目まぐるしいWeb上にて、常に新しいものを取込み発信していく姿勢がなければ、簡単に淘汰される業界でもあります。

スマホ、タブレット向けの編集アプリ等が次々リリースされ、専門知識なく簡単にWebデザインを楽しめる現代では、これまで以上にハイセンス、かつ、臨機応変に対応していける人材が不可欠です。

3.宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産の契約時に同席し、重要事項説明を行う義務を負います。

契約の対象となる不動産は、取引価額が大きく、1度取引すれば簡単に取消すことができません。

そのため、取引の安全性を担保し、当事者同士の適正な取引を守る存在だといえます。

宅地建物取引士になるには資格が必要ですが、合格後、資格者として登録するには、下記のいずかれかを満たす必要があります。

  • 宅建取引業の「実務」を2年以上行う
  • 登録実務講習を受けた上で2日間のスクーリングに参加し、修了試験に合格

これから「超高齢化社会」に突入する日本において、潰えていく産業は数知れません。

しかし、不動産が完全になくなることはなく、一定の需要は見込める業界だと思います。

4.電話代行(コールセンター)

電話代行(コールセンター)は、特定の商品・サービスに関する問合せや相談の電話に対応する職業です。

在宅可能な企業が増え、出社の必要がないため、ライフスタイルが変化しても継続しやすい職業の1つです。

電話代行に特別な資格はいりませんが、各企業が用意するマニュアルには差異があるため、積極的に学ぶ姿勢が求められます。

AIが対応する時代も近いと噂されていますが、相手が生身の人間である以上、完璧な対応ができるのはまだ先です。

5.ハンドメイド作家

裁縫や工作が好きな人に人気なのが、ハンドメイド作家です。

ハンドメイドという特性上、同じ商品が2度と仕上がらないという希少価値に魅力を感じる顧客も多く、Web上での取引も十分可能です。

アクセサリーやバッグなどのアイテムを作る場合、特別な資格は不要ですが、ハンドクリーム等の化粧品、食品類を扱う場合は保健所、法律上「古物」に該当するものを材料とする場合には警察署で古物商許可を取得する必要があります。

これらに違反した場合、ペナルティも用意されていますので、必ず、事前に確認しましょう。

若年層・新人におすすめな「職」

20代や新しい業界にチャレンジする人には、次の職業がオススメです。

  1. SE(システムエンジニア)
  2. インフラエンジニア
  3. Webマーケター
  4. 動画クリエイター

1.SE(システムエンジニア)

SEは、Web上のシステムを開発・構築する職業です。

クライアントの要望を、できる限り反映させたシステム設計を行う必要があり、専門知識に限らず、提案力、営業力などの多角的なスキルが求められます。

その一方で、報酬額も高額になる可能性が高い職業でもあります。

SEになるために特別な資格は不要ですが、基本情報技術者ITパスポート、ネットワークスペシャリスト等の資格を取得することで、クライアントからの信用を得られる可能性が高まります。

一般の人から見ると、内容はわからずとも、名称が職業とマッチしているだけで安心することもあります。

2.インフラエンジニア

インフラとは、infrastructureインフラストラクチャの略で、「基盤」「下部構造」といった意味をもちます。

IT業界のインフラは、(1)ネットワーク、サーバーなどのハードウェア、(2)ハードウェア上で動くOS、ミドルウェアのソフトウェアを指し、インフラエンジニアは、ITインフラの設計、構築、運用、保守、監視を担います。

インフラエンジニアは、異業種からの転職例が多く、未経験者でもチャレンジしやすいため、他者との差別化を図るために、CCNA基本情報技術者、Linux技術者認定等の資格取得も考えられます。

この他、ネットワークやサーバーの幅広い知識、クライアントのコミュニケーションスキルが求められます。

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3.Webマーケター

Webマーケターは、Webを活用したマーケティングを行い、クライアントの利益最大化を目指す職業です。

一般的な例を挙げると、WebサイトにおけるPV数の増加、検索エンジンにおける意図したキーワードでの上位表示を狙う「SEO対策」、YouTubeやSNSで企業チャンネルを開設し、公式アカウントの運用を通した広告宣伝等です。

Webマーケターとして働くのに、特別な資格はいりませんが、業務範囲や役割等は各企業により千差万別なので、相手の要望を正しく理解し、応えられるスキルが求められます。

キャリアパスを目指すなら、IMA検定、Webアナリスト検定、ウェブ解析士等が考えられます。

4.動画クリエイター

動画クリエイターとは、映像製作に携わる全ての職業をいいます。

単に映像作品を製作するだけでなく、動画の規格、構成、マーケティングに至るまで、業務内容は多岐に渡ります。

具体的には、「編集者」「カメラマン」「音声」「CGデザイナー」等の技術者に分けられることになります。

働き方についても、動画製作会社への就職、希望する企業でアルバイト経験を積む、フリーランスとして開業する等が一般的です。

編集スキルだけがあればいい、と考えている場合、定収入に陥る可能性があります。

手に職をつけるメリット

次の通りです。

  1. 副業に活かして増収が狙える
  2. 現場復帰に対するハードルが低い
  3. 主力である勤務先の経営状況に左右されない
  4. 場所にとらわれず活躍できる
  5. 実力と実績を重ねれば独立がスムーズ

1.副業に活かして増収が狙える

メンバーシップ型の労働形態が一般的な国内において、企業から求められるのは独自性よりも、安定的な供給と並列性といえます。

いっぽう、自分の得意を活かした経験・スキルを磨くことは、自分自身の資産となります。

ここで得た知見を本業だけでなく、副業等に活かせれば、現在よりも収入の幅が広がる可能性があります。

2.現場復帰のハードルが低い

長期に渡り現場から遠のくと、復帰や再就職が厳しくなることもあります。

女性の場合は妊娠・出産に伴う休職や退職、男性も含め、育児や介護等が必要で休暇を取る可能性は大いにあります。これらが落ち着いたとき、復職を考えるのは至極自然なことだといえます。

こうした場合、休職中でも自分のスキル・キャリアを磨き続けていれば、何もしない場合と比べ、復帰や再就職に優位なだけでなく、その後のキャリア形成もスムーズに運ぶ可能性が高くなります。

3.主力である勤務先の経営状況に左右されない

本業に専念するのは、決して悪いことではありません。それどころか、副業をNGと定めている企業もあります。

しかし、1つの企業からの給与だけで生活していると、勤務先の経営が傾いた際、自分の生活にダイレクトに直結してしまいます。

休日や平日の隙間時間を活用し、副業として実績を重ねる事で、収入が増えるだけでなく、今後の転職・独立がスムーズに運ぶ可能性が高くなります。

選択肢が増えることで、本業にも集中することができれば、一石二鳥となるかもしれません。

4.場所にとらわれず働ける

「一流は場所を選ばない」という言葉の通り、一定のスキルや業種における実績と経験を積むことで、本業・副業に関わらず、持てるスキル・知識を最大限活用することができます。

企業は、自社に利益をもたらす人材を常に欲しています。自分の価値を高め、対等な交渉ができるようになれば、希望する労働条件で働くことも夢ではありません。

また、選ぶ職業によっては、世界中どこにいても仕事ができる環境を作り出すことが可能です。

5.実力と実績を重ねれば独立がスムーズに

新しい事業を立ち上げるとき、事業そのものに前例がないため、クライアントはあなたの実力を「経歴」「実績」で測ることになります。

磨きたいスキルをコツコツ積み重ねれば、やがて大きな実績となり、将来の夢に向かって自分を後押ししてくれる材料になり得ます。

目先の収入だけでなく、将来性や自分の計画との親和性等を比較した仕事をこなし続けることで、大輪を咲かせていきましょう。

「職」選びのポイント

仕事は、社会が創り出すものです。時代の移り変わりと共に、職業も新陳代謝を行っています。

現に、20年前と比較して衰退している事業は沢山あります。

雑誌や漫画は電子で読めるようになり、DVDはNetflixやアマプラに代わりましたよね。

人間の本能に近い「衣」「食」「住」に関わる職業が完全になくなることはないでしょうが、科学や技術の進歩に伴い、その形は常に変わり続けていくことに注意が必要です。

自分が極めたいスキル・技術の通用する時代が限局的であるほど、生存率は下がることが懸念されます。

「手に職」は、そう簡単になし得ることではありませんから、重要な時間・労力という資源を何に費やしていくのかは、慎重に判断しなくてはなりません。

手に「職」をつける方法まとめ

当ページでは、手に職を付けたい!と思ったときに考えるべきこと、オススメの職業を紹介しました。

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